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手を育てよう

 

ロシアのバレエ学校では10歳頃に入学した生徒が最初の1年間に習うことは、
立つことと、手を正確に使う事だけなのだということを、こちらの動画で拝見しました。

https://youtu.be/ld2B-6E5vSk?t=10m44s

 

将来プロになるためにと身体の状態をチェックし選抜された生徒でさえ、

1年かけるのです。それだけ大切なことなのですね。

 

その「バレエの手」を学ぶ以前に、手を開くことができなかったら…、

肘や肩が硬くなっていたら、学ぶべきことが学べるでしょうか?

 

手が硬くなっているお子さんはとても多いです。

指を一本ずつ動かすことができない子も、どこから動くのかを知らない子も。

 

日常的に使われている手や腕は、変えていくのに時間はかかりますが
肩が巻き込んでしまう、肘が落ちやすいなどポール・ド・ブラの悩みも
顎や、手や、肘のワークを続けるとずいぶん楽になるのが感じられるはずです。

 

プロを目指す、目指さないに関わらず、健やかに踊っていくために基礎は大切なのではないでしょうか?

その基礎を築くための土台を、ナチュラリゼーションで育みましょう!

 

 

ダンスをもっと美しく、もっとナチュラルに。

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